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石碑
近所に小さな石碑ができていました。

波来の地

大津波が辿り着いた果て、
波来(はらい)の地、
犠牲者の鎮魂と
慰霊の思いを込め、
災いを払い、
復興支援者へ敬意をはらい、
永久に注意を
はらい続けることを願って
ここに刻む

Posted by こはる at 11:05 | 東日本大震災 | comments(0)

一年
一年前のこの時間は避難所にいました。

会社から歩いて帰宅し、家まであと一駅分、というところで通行止めに遭い
「この先は津波で通れないから、避難所に行きなさい」と言われ、そこで初めて津波が
来たことを知ったのでした。
は?津波...?こんな海から離れた場所でなんで津波なの??というのが第一印象。
避難所に行け、と言われても、家、もうすぐなんだけど、、、と思って、避難所に行くか?
津波を突っきって家に帰るか?としばらく迷っていました。
(津波の威力を全然分かってなかったので、道路が冠水しているんだくらいに思って、本気で
水に入っていこうと考えていたのでした)
けど、周囲の人たちが「あそこらへんは胸の高さまで水があるらしい」とか、「あそこのコンビニ
あたりはめちゃめちゃらしい」とか、「車が山のようになってて通れないらしい」とか、家のすぐ
近所について話しているのが聞こえてきて、それがどんな状態なのか、私の頭では想像不可能
だったけど、とにかく危ないのかもしれない、と思って、迷いに迷った末に、半泣きになりながら、
避難所に行ったのでした。
避難所の窓の外は真っ暗で、遠くの火事の空だけが明るくて不気味で、家とは連絡取れないし、
ラジオでは『若林区で200名近くの遺体を発見』とか言ってるし、、、
いったい何が起こっているんだろう?家はどうなっただろう?と怖くて、眠れませんでした。

もの凄く長い夜がやっと明けて、津波の後を家に向かって歩いた時に、津波を突っきって行こうか
と考えてた自分の甘さを知りました。通行止めになっていたのは、水があるとか無いとかでなく、
瓦礫で道路が無かったからだったんだ、と。爆撃されたみたい、焼け野原みたいな風景だ、
爆撃の後を見たことはないのですが)瓦礫を乗り越えながら思ったのでした...

あれから一年。でも、あの怖さは忘れることがありません。
区切りだとか、節目とか言われてもピンときません。あの震災の、去年の大変な春のことは、意識に
すり込まれてしまったというか、何をするにも基準点のようになってしまいました。
自分の日記を読み返してみても、「震災以降初めて...」とか、「震災の時は...」というの
ばっかり(笑)まだしばらくそうかも。
一年経ってもあいかわらず言葉がまとまらない




今もなお行方のわからない方々がいらっしゃいます。早くご家族の元に帰れますように...

Posted by こはる at 23:46 | 東日本大震災 | comments(0)

天国にぶっ放せ



スコップ団団長ブログより抜粋転載〜

避難所から初老の女性を車に乗せて、私たちの倉庫にお連れした時の話です。
「主人とはケンカなんてしたことなかったの。」
「そうなんですか〜。仲良しですね。」
「うん。本当の意味でのケンカはありますよ?議論みたいな。ちょっとした。それがなくなったら人はお終いでしょ?」
「はぁ。」
「でも、その日は、本当にくだらないことで意味のない感情上のケンカをしてしまったの。初めて。」
「はぁ。」
「彼は車で、すごいスピードで出て行っちゃって「行ってらっしゃい」も言わなかったし、行ってきますもなかった。そのままぶつかって死んじまえ!って思っちゃったの。」
「・・・。」
「そのまま、あの人は、津波で死んでしまったの。だからね、私の一番の後悔は、食料や水を蓄えておかなかったことじゃないの。懐中電灯もなにもいらない。もし運命で彼が死んでしまう事が避けられないにしても、愛していたって伝えたかったってことなのよ。」
「・・・。」
「あなたは、何でもしてくれる。本当にありがとう。」
「とんでもないです。」
「でもね、モノじゃないのよ?」
「分かります。分かってやってます。俺もそうだ。」
「私の想いを、いつか天国に届ける企画を立ててくれないかしら?」
「分かった。考えます。チカラもつけます。」
「その時は、私は元気だよって彼に伝えたい・・・。」

これが【天国へぶっ放せ】の始まりです。
お墓へのお菓子やお花。
お供えは、合理的に考えれば無駄な事かもしれません。
でも、人間だからやるのです。
感情があるから、そうするのです。

私達もいつか死ぬ。
その時、感情が残っているのであれば、私はお供えは嬉しいと感じるだろう。

今回の花火は、お供えです。
雲が邪魔をしても、雲の上まで飛ばせば花火は見える。
スッと生まれて、ドンとキレイな大輪を咲かせて、散る。
まるで人生のようです。

咲ききることが出来なかった方が大半です。
だから、ドンと咲かせよう。

人生のような花火を、一番感謝すべき日だった3月10日に。

僕はどうしてもあげたい。



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Posted by こはる at 17:13 | 東日本大震災 | comments(0)

onagawa fish
 前にチャリティーイベントに遊びに行った時にお願いしておいたonagawa fishが届きました。
水産の町、女川からやってきた手作りの木のサカナです。
支援というのもありますが、震災を忘れないためにと思って1匹いただきました。
忘れるなんて、今は考えられないですけど。
人が集まれば自然に地震の話になるし、地震のことが頭を過ぎらない日なんて一日も
ありません...西日本の人とかはどうなんだろう?



ブランド名 オサカナ ドット オナガワ
早く本当のお魚が女川でドット捕れますように...



復興支援グッズ繋がりで、気になるものをご紹介

nakagawaのトモダチポーチとがんばっぺポーチ
http://nakagawa-bag.com/ibent/sinsai.html

GANBAARE株式会社のかつおエコバック(秋の新色)
https://sites.google.com/site/ganbaare/



Posted by こはる at 21:08 | 東日本大震災 | comments(0)

花火
追悼と復興を願って被災地沿岸部10ヶ所で同時に花火があげられました。
我が家の近くでもあげられていて、夜空への大きな献花が見れました。
人の熱気の中で見ている花火大会と違い、なんとなく静かな、心に染み入る花火です。



行方不明の方々が早く見つかりますように

Posted by こはる at 23:04 | 東日本大震災 | comments(0)

台風

 5月30日(月)天気:どしゃぶり

台風で在来線が全線不通に
やもなくタクシー通勤。駅のタクシー乗り場で出会った見知らぬ方々と計4人でシェアしました。
311以降、見知らぬ方たちとタクシーを相乗りするのはこれで3回目です。
うまいぐあいに早々にタクシーに乗ることができたのだけど、渋滞+冠水でまったく進まない。
地盤沈下していることもあって、どこの道路も冠水しちゃってるんです。
運転手さんもいくつか裏道にチャレンジしてくれましたが、どこに行っても冠水
道は川みたいで、水の中をタクシーが強引に進むたびに凄い水音がして、車内に浸水しちゃうんじゃ
ないか、と本気で心配になりました。


さて、一緒にタクシーをシェアした今回のメンバー(?)は営業マン風の男性、私と同じような
会社員の女性、新潟に帰る途中だったという災害復興支援で来ていた男性、偶然にも同年代の
方たちばかり。
だけど別にあいのりみたいなことも起こらず、二時間以上かかってやっと仙台に到着。
名前も知らない人たちだけど「今日も一日頑張りましょう」と言い合ってお別れした。
良い一週間を!!


Posted by こはる at 23:58 | 東日本大震災 | comments(0)

マイヘルメット!
 震災見舞いに東京から来仙した部長がプレゼントしてくれました。
ピカピカのヘルメット... 

会社の男性陣は工事現場に行くこともあるので、全員ヘルメットを持っていますが、内勤の
私には本来は必要ありません。言うまでもなく地震対策用ヘルメットです。
そういえば、本震のときはスーツ+ヘルメット姿の人が街中に溢れていた...

使わずに過ごせれば良いのですが...。

Posted by こはる at 09:56 | 東日本大震災 | comments(0)

最初の一歩!
 こはぎの会のみんなと震災後、初めて会いました。
とりあえず来れる人だけ集合!ということで、集まったのは7名。
全員の無事はメールで確認済みだったけど、やっぱり元気そうな顔を見るとほっとしました
再開を喜びあい、ノープランのまま近くのアフタヌーンティーティールームでランチ


蒸し鶏とブロッコリーのクリームパスタ

デザートはシトラスゼリーとヨーグルトのショートケーキ

私を含めて、メンバーの殆どが久しぶりの外ランチです!
多いときには週一ペースで会っていたメンバーたち、40日以上会っていないので話すことも沢山。
本震のときの状況や、近況報告、人の優しさに触れたこと、傷ついた心ない言葉、、
2件先で起きた火事を通報した人もいれば、炊き出しに追われていた人、顔には出さないけど
今もきつい現実と不安に向き合っている沿岸地域出身の人、、、。
時折厳しい話もありましたが、基本的には楽しい一時でした。久々にゲラゲラとお腹から笑った
感じがしました。
私なんて震災の実害は極めて少なかったけど、それでも震災以降はやはり多少ストレスがあって
心の晴れることがなかったのですが、皆に話を聞いてもらって、元気な顔を見てたら、本当に
明るい気分になりました!

ところで、この日は全員が洋服でした(当たり前か、、)
着物は着たいけど、まだ早すぎる、、、と、誰もが思っていたようです。
気分的にもそうだし、着たところで、地震が着たら身動きがとれない!避難所に行ったら顰蹙だし、
着物、というより草履で10キロなんて絶対に歩けない!
なので、恒例の集合写真はこんな感じ。

始めの一歩!
夏ごろには草履になっているといいな!

Posted by こはる at 11:09 | 東日本大震災 | comments(0)

電車通勤
在来線の復旧が進んでいます/
私も4/19から電車で会社に行けるようになりました!
途中「と、止まってしまうのでは...?」とちょっと心配になるくらい徐行運転な区域もありますが
VIVA!電車通勤!本当に便利になりました!
(つい先週までは、朝6時半に家を出て、一時間並んでバスに乗り、通勤に片道3時間以上
かかっていたので...)
以前だったら、徐行運転だとか、5分の遅延でもイライラしてたものですが、今はあんまり
気になりません。電車に乗って、仕事に行ける、、、当たり前だと思っていたけど、そういう日常が
恙無く送れることに感謝。この気持ちを忘れないようにしなきゃね

Posted by こはる at 09:52 | 東日本大震災 | comments(0)

我慢な話と嬉しい話
ちょっと残念な話 
送水管から漏水してるとかで、昨日の夜から16日まで緊急断水になってしまいました
この間の大きな余震のせいかな〜?暫く不便ですけど、我慢です。

嬉しい話
来週、こはぎメンバーたちとやっと会えそうです。
(震災後、友達とはメールのみのやりとりでした。実際に会うには心身の余裕がなかったり、
交通手段も無かったりで...)
楽しみ!

Posted by こはる at 13:29 | 東日本大震災 | comments(0)

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